- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094082074
作品紹介・あらすじ
この笑い、シロか?クロか?人気サイト「山賊UNDERGROUND」から生まれた二一世紀型不条理コント漫画で、実写化も実現した注目の話題作。「笹なんて食ってられない」という類を見ないぱんだがボケたり、つっこんだり…。ひねくれていて、ぶっきらぼう、そしてやる気のない脱力系ぱんだと少年の掛け合いに思わず失笑。一度読んだら「癒される」「悩んでいたことがどうでもよく思えてくる」と、今までにない新しいタイプの笑いにハマる人が続出。本書のために書き下ろしたネタも収録。
感想・レビュー・書評
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シュールなパンダでした。
まあぁおもしろかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シュールでした。
でもただそれだけ・・・
そんな感想しか残らなかった・・・ -
読んでいて非常に愉快だった。
こういうユルユルのも好き。
・・・何をどう売ったんだ?笑 -
やさぐれ気味のぱんだと青年(作者分身)の掛け合い漫画第一巻。微妙にずれたシュールな掛け合いがクスリとくる感じのゆるゆる本。きわどいところもときどき突いてくるけれど、悪意のあるようなネタがないのが安心できる。まあ、舌切り雀のぱんださんはちょっとブラックだけど。。。
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この笑い、シロか?クロか?人気サイト「山賊UNDERGROUND」から生まれた二一世紀型不条理コント漫画で、実写化も実現した注目の話題作。「笹なんて食ってられない」という類を見ないぱんだがボケたり、つっこんだり…。ひねくれていて、ぶっきらぼう、そしてやる気のない脱力系ぱんだと少年の掛け合いに思わず失笑。一度読んだら「癒される」「悩んでいたことがどうでもよく思えてくる」と、今までにない新しいタイプの笑いにハマる人が続出。本書のために書き下ろしたネタも収録。
(2005年) -
個人的にはおもしろいと思う
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とても気楽に読めました。淡々としているところが好きです。
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シュールね笑いです。
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パンダと作者のショートコント。読み終わったあとに、何も残らないのがいい…かな?
パンダ、かわいいです。