小説 MAJOR 1 横浜編〔小学館文庫〕 (小学館文庫 つ 4-1)

著者 : 土屋理敬 満田拓也

• 小学館 (2008年10月7日発売)

作品紹介・あらすじ

「ちょっとだけ…ほんのちょっとの間だけ…さよなら、おとうさん」。母親だけでなく、プロ野球選手である父・本田茂治までも亡くした九歳の吾郎は、茂治の婚約者、桃子に引き取られる。父と同じ道を歩むべく、野球チーム三船ドルフィンズに入団した吾郎は、幼なじみ寿也の所属する強豪横浜リトルを倒すため、チームメイトとともに練習を重ねた。果たして、吾郎は勝利をつかむことができるのか…!?累計四千三百万部の国民的人気野球コミックを完全ノベライズ化!劇場版アニメ「MAJOR 友情の一球」へとつながるプレストーリー。

感想・レビュー・書評

[のがままさんの感想 · 2018年10月12日]

息子にすすめられて読んだが、なかなか面白かった。

[翡翠さんの感想 · 2014年12月28日]

吾郎、三船リトル編

[すかいさんの感想 · 2013年4月20日]

とても面白かったです。
私は漫画を全巻持っていますが、
漫画と同じだったり違う感じもしたりで＾＾

親子愛を感じます。

[08chorusさんの感想 · 2012年2月18日]

面白いと思います。
漫画と違いまたいいと思います。

[kiyop92さんの感想 · 2011年7月17日]

読書嫌いで熱血野球少年の次男と読書会をするため一日で完読、面白い 。原作漫画14冊との比較は出来ませんが、二男は残りの刊を空かさず買いました

[りんぬさんの感想 · 2010年4月27日]

メジャーすきなんですね
ノベライズになって
嬉しい感じです*笑

[s0910018さんの感想 · 2010年1月31日]

メジャーはやはり前半が面白いです。