映画の英語がわかる本 (小学館文庫 Y さ- 11-1)

著者 : 齋藤兼司

• 小学館 (2004年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[katagirinさんの感想 · 2012年4月8日]

新しい英語の勉強の仕方。
日本語はいらない。

[s0910049さんの感想 · 2010年1月26日]

「英語で考える頭」作りのトレーニングからはじめ、インプットのトレーニング(多聴、多読、精聴、日常表現・会話・イディオム)とアウトプットのトレーニング(スピーキング、ライティング)を1年間やり映画の英語をわかるようにするというもので、それぞれの具体的な勉強の方法が紹介されている。
最初にやる「英語で考える頭」を作るには子供用英英辞典を使い、単語レベル・文章レベルで訳さずイメージで理解できるようにする。そのあとはトレーニングあるのみ。

[しんさんの感想 · 2008年5月11日]

僕のひそかな英語の目標は字幕なしで洋画を見ることです。
この本を読んで、いかにその道が険しいかを実感しました。
でも、内容は今まで英語について語ってくれた人たち(先生や友人、参考書など)の中で一番説得力のある学習方法が書いてありました。

[morimoriさんの感想 · 2007年2月2日]

英語のまんま理解する

早く字幕ナシで映画を楽しめるようになりたい

[Deep とwestさんの感想 · 2006年12月30日]

本当に字幕なしで見たいよ、映画

[えるさんの感想 · 2005年10月3日]

「英語で考える頭」作りのトレーニングからはじめ、インプットのトレーニング(多聴、多読、精聴、日常表現・会話・イディオム)とアウトプットのトレーニング(スピーキング、ライティング)を1年間やり映画の英語をわかるようにするというもので、それぞれの具体的な勉強の方法が紹介されている。
最初にやる「英語で考える頭」を作るには子供用英英辞典を使い、単語レベル・文章レベルで訳さずイメージで理解できるようにする。そのあとはトレーニングあるのみ。
この通りにやって1年後に映画が字幕なしで理解できるようになるのかは謎だけど、英語力はかなり上達しそうな感じ。

[えぺさんの感想 · 2005年5月25日]

英語の勉強をやろう！と思ったきっかけを作ってくれた本です。
筆者のサイトでおまけをいただけるのですが、かなり役に立っております。