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- / ISBN・EAN: 9784094190250
作品紹介・あらすじ
自らの絵と文でつづる中島みゆきワールド。
感想・レビュー・書評
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特には無しですが〜
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覚えず涙してしまった。
読みながら「そうじゃない人はどうすればいいのか」と思っていたけれど、そうだよねと。憎いですね、中島みゆきさん。
私も辛いときは(いつも辛いけれど)主体のように考えて、また「誰か」のような存在でありたい。 -
みゆきさんらしさが詰まった1冊。元気をいただきました!
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中島みゆきさんです。
素朴なタッチの絵。
みゆきさんの詩。
久しぶりに読みましたが,けっこう泣けるじゃないですか。
初版で買ってたんだ・・・。
あはは。 -
2011年4月30日
カバーデザイン/Hakubun Arai -
中島みゆきさんの絵本。
みゆきさんの絵はとても味があって、いい。 -
中島みゆきさん作の絵本でやんす。
ぜひ読んでくださいでやんす。 -
(文庫サイズの絵本です)
私の好きなシンガーソングライター・中島みゆきさんの優しさがいっぱい詰まった作品です。
ある日PCでみゆきさんについて検索していて偶然見つけました。
もちろん、中2の時からみゆきファンの私は居たたまれなくなり、書店の店頭で注文して無事入手しました。
今まで小説やエッセイは何冊か発行されていますが、絵本はこれが初めてです。
短い時間でサラ〜っと読んでしまったけれど、表現されている内容はなかなか濃いものですよ。
みゆき色あふれる文章だけでなくイラストもみゆきさん自ら手がけていて、ヘナ〜っとしてモップみたいな主役のにゃんこの仕種がまた可愛いの。
読めば読むほど味わい深い作品です。 -
う〜ん。評価が難しい。 ぶっちゃげ、微妙。