本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094511888
作品紹介・あらすじ
自分は邪神じゃないと言っているが、高校の進路相談で"侵食"希望とされそうになる。全邪協に見込まれてしまい、早く中級になるようにと勧誘がしつこい。使い魔として召喚した天狗の娘が、T尾山の天狗の里に連れ戻され、なぜか奪い返しに行くことになった-。本書はそんな、ラノベ主人公的存在になれるか微妙な、大沼貴幸くんの日常について書かれた小説です。本書を読んで、皆さんも「グールCの下克上はいつあるの?」か気になる物語を楽しみましょう。セルフノリツッコミ奨励!スットボケコメディ第3弾。
感想・レビュー・書評
-
978-4-09-451188-8 246P 2011・2・23 初版1刷
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
デレだした?ナナが可愛かった。しかし相変わらず予想から斜め上を行く流ればかりの作品ですね。王道的なものがほぼ通じない。まあそれでもいいじゃない、じゃしんだもの。
-
相変わらずくだらないギャグで面白いです。
あと今巻はナナがかわいい、それにつきます。
逆に姉小路はウザイです。これは悪い意味で。
しかもつまらないネタを繰り返すためかなり食傷気味。
これのおかげで私的には面白さが半減でした。
全4件中 1 - 4件を表示