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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094513837
作品紹介・あらすじ
お気楽公務員を目指して県のつきたま処理窓口に務めた俺が、ある日駆除に出向いた先で出会ったのは「つきたま」より怪しい「魔法少女」。つきたまを使って魔法を操ろうとする自称「魔法少女」のエナのおかげで、突如、俺のオカルトと妄想に追われる日々が…始まるのだけは勘弁して頂きたい。マジで。…だって公務員だもの。
感想・レビュー・書評
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たまを何もんで落ち着けるんかに興味ある。
次あたりから修羅場系になるんやろか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あー余計なモノ書いてやがって早くあっちの続編書けよ!みたいに思ってた森田季節のガガガデビュー作(デビュー?)。うーん、なんか不発。やっぱり。みたいな。
森田季節はもっと黒いほうが好きです。はい。 -
ライトノベルでは珍しく主人公が公務員。お役所思考がしっかり主人公に内面化されていた。
いるかんは…なんだコイツという印象。あとあと挽回のチャンスがあるのかな? -
社畜ネタならぬ公僕ネタ、相談窓口あるある。どっちもなったことないから実際のところはわからんけど、妙なリアリティがあって楽しかった。シーズン先生公務員なの……?
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