囚われ姫と灼熱の将軍 (ルルル文庫)

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著者 : 蒼井湊都
制作 : 山下 ナナオ 
  • 小学館 (2015年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094523119

囚われ姫と灼熱の将軍 (ルルル文庫)の感想・レビュー・書評

  • 王道なんだけど、こういうお話結構好きかも。

    王女アイシャがなんでお忍び旅行をしてたかは不明ですが、お忍び中に囚われて、敵国の将軍カディルの奴隷になっちゃいます。

    奴隷なんだけど、生来お姫様らしいというか、ご主人様にも結構平気で口答えしたりして、そこらへんがカディルに気に入られちゃったんでしょうね。
    カディルも将軍だけど非情な行動はしない常識のある人で、だんだん二人は惹かれていくけど、自分の立場を考えたりしてそれ以上の進展はなし。
    いいとこまでは進んだりするけど、ルルル文庫ですしね。

    最後は和平を結んだところで終わりますけど、どうせならこの後の展開も少し欲しかったなぁって思います。ちょっと残念。

  • お忍びの最中に囚われ敵国の奴隷となった王女と将軍の物語です。
    冷酷で怒りっぽい性格の将軍カディルの内にある優しい性格を見抜き思わず彼に説教してしまったり、正義感から行動が先に出てしまう辺り、可愛らしいヒロイン。
    物語は王道ですが、国の混乱の中で王女であろうとするヒロインの物語は好きです。いろいろと熱っぽいけど…w
    http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-5001.html

  • 王女としての活躍ーとか、従者の活躍ーとか、そういうの期待してたらほぼ奴隷生活だけで終わって残念でした。最後の方の駆け足も。

    あらすじは王道で好みなんです。

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囚われ姫と灼熱の将軍 (ルルル文庫)の作品紹介

奴隷になった王女が敵将軍の夜伽を…!?

お忍び旅の途中、帝国軍の襲撃に遭遇して、街の娘たちと一緒に捕らえられてしまったジャヌーブ王国の王女アイシャ。
軍を率いる将軍カディルの夜伽相手に選ばれた少女をかばい、アイシャはかわりに寝所へ送られることになるが、「赤眼の獅子」との異名を持つカディルにも決して恐れる態度をみせず、かえってカディルの興味をひく。
カディルの奴隷として帝国に連れ去られたアイシャは、必ずや生き抜いて帝国を脱出しようと心に誓い、王女の身分を隠し、名前を変え、カディルの屋敷で働きはじめるように。慣れない環境に苦労しながらも、持ちまえの明るさで前向きに仕事をこなしていくうちに、戯れにアイシャをからかってくるカディルが、奴隷たちにひどい仕打ちをすることはないことを知っていく。
カディルの隠された優しさが気になりはじめたある日。宮殿でカディルが倒れたという知らせを受けたアイシャは、敵であるはずの彼を心から案じている自分に気づいて…!?
奴隷になった王女と敵国の将軍。許されぬ恋の行方に胸がふるえる、ドラマチック・アラビアンロマンス!!



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