地球外少年少女: ~地球外からの使者~ (前編) (ガガガ文庫 か 8-13)

著者 : カミツキレイニー 磯光雄

• 小学館 (2022年2月18日発売)

作品紹介・あらすじ

『電脳コイル』磯光雄監督の新作を小説化 『電脳コイル」』から15年。当時誰もが想像しえなかった「ARがある暮らし」を予見した、監督・磯光雄。彼が次に見通すビジョンはーー「AIがある宇宙での暮らし」だった。舞台は、インターネットも、コンビニもある「2045年の宇宙」。日本の商業ステーション「あんしん」で、少年少女たちは大きな災害に見舞われる。大人とはぐれ、ネットや酸素供給が途絶した「あんしん」から、自力での脱出を目指す子供たち。ときに仲間の、ときにAIの力を借り、生きるための行動を採る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く。絶体絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのかーー。『電脳コイル』の磯光雄監督、15年ぶりのオリジナルアニメ『地球外少年少女』を、『魔女と猟犬』のカミツキレイニーが、前後編構成で完全ノベライズ！

感想・レビュー・書評

[黒田渚さんの感想 · 2023年10月25日]

★第１話
・ルナリアン
・漂流　子ども
・ホームAIをつける権利があります
・おけがはありませんか？
・子どもの嫌いなところがいっぱいでてくるのがな……
・ホームAI

「昨日から重力あるの忘れてたぜ」
知能リミッターはずれてた
Bリミッター
リハビリ

みなみな　そらチューバー

ホストAI　トゥウェルブ
人間は地球外に住むべきだろ

・サガミ　地球外で生まれた最後の子供

・フォロワー１億人

・ちょっと説明口調が多い

・インプラント　セブン

・ひょうひょうとしてるやつが好き
・ＵＮ２　国連
・デブリシールド　
・７　ポエム
・子供が嫌いなんじゃなくて、創作上の子供が嫌い
・AIにまかせっきり
・服に画像を映す

⑥ セブンポエム　超音波。現行犯逮捕
⑧ 小さい頃の兄貴そっくり　
⑨ ピアコム
⑩ ５メートル以内に接近しなくては
⑪ そうか。強制アクセス方法
⑫ クソガキしかいない
⑬ 違法だローン ホワイトハッカー　ブライト
核爆発　別の飛翔体　

配信で集中力がげきおちくんなのか、

映画を見てもアニメを見ていても、最初のターニングポイント（開始３０分くらいのところ）まで集中力が持たない。
早く事件が起きてくれと思ってしまう


・インブラント、脳　１５人のうち１０人が死ぬ.　
セブンのインプラント。失敗したのはUM2
・生きるためだ
　
・
・皮肉ばかり言うAI
　
・全体で190分。3時間。UM2　知能指数を防いでいる。
・　スマート。ギプス。
・セブンポエム。
・解読に成功した
　
・人類は地球に返るべきだ。アニメって面倒くさいな……。




第3話：

ミッドポイント：リーダーになる。
地球人も、悪くない。

ここでさらにセブンのことを話して、対立、葛藤状態になる

オヤジが生きてて、うれしい。
ゼロ・グラビティの全員死亡を想像してたｗ

電脳コイルのころから、

「〇〇だな……」
「〇〇ってなんですか？」
「〇〇とは……」

が多すぎる気がする。

Sパターン：人類の知能を超越した、自己増殖する量子回路

量子通信：ミナミナが子どものための説明役とはいえ、アホすぎてイライラする

第4話

ルナティックしたAIと、会話ができる
　
セブンを超えました


人間と人類。

フレームのそとにある

[gf111さんの感想 · 2022年9月23日]

めっちゃ読みにくい
全人物が気に入らん
大ハズレやった