- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784096751077
作品紹介・あらすじ
ルネサンス以来の西洋絵画の伝統をことごとくくつがえし、革新的な絵画を創造した20世紀最大の天才画家ピカソ。その劇的な生涯と、常に変貌し続けた芸術のすべてを、少年時代から最晩年までたどった決定版画集。
感想・レビュー・書評
-
本作の内容は、次のとおり。
---引用開始
ルネサンス以来の西洋絵画の伝統をことごとくくつがえし、革新的な絵画を創造した20世紀最大の天才画家ピカソ。その劇的な生涯と、常に変貌し続けた芸術のすべてを、少年時代から最晩年までたどった決定版画集。
---引用終了
で、ピカソは、ウィキペディアに次のように書かれています。
---引用開始
パブロ・ルイス・ピカソ(Pablo Ruiz Picasso, 1881年10月25日 - 1973年4月8日)は、スペイン・マラガ生まれの、フランスで制作活動をした画家。フランス共産党員。
ジョルジュ・ブラックとともに、キュビスムの創始者として知られる。生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。
---引用終了
代表作は、
『花のバスケットを持つ裸の少女』
『アビニヨンの娘たち』
『ゲルニカ』
など。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私はピカソの人間性は、嫌いですが、絵画を観ると不覚にも、涙してしまうことがあります。やはり、天才、なのか。
-
<閲覧スタッフより>
サイズが大きく、とても見やすい作品集『西洋絵画の巨匠シリーズ』。代表的な傑作が丁寧な解説と共に多数収められています。
--------------------------------------
所在記号:723.36||ヒハ
資料番号:10195353
-------------------------------------- -
何に驚いたって姉が「泣く女」が好きだって言ったこと。
私は「ゲルニカ」が好きだったりします。