西洋絵画の巨匠 ピカソ

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 26
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784096751077

作品紹介・あらすじ

ルネサンス以来の西洋絵画の伝統をことごとくくつがえし、革新的な絵画を創造した20世紀最大の天才画家ピカソ。その劇的な生涯と、常に変貌し続けた芸術のすべてを、少年時代から最晩年までたどった決定版画集。

感想・レビュー・書評

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  • 本作の内容は、次のとおり。

    ---引用開始

    ルネサンス以来の西洋絵画の伝統をことごとくくつがえし、革新的な絵画を創造した20世紀最大の天才画家ピカソ。その劇的な生涯と、常に変貌し続けた芸術のすべてを、少年時代から最晩年までたどった決定版画集。

    ---引用終了


    で、ピカソは、ウィキペディアに次のように書かれています。

    ---引用開始

    パブロ・ルイス・ピカソ(Pablo Ruiz Picasso, 1881年10月25日 - 1973年4月8日)は、スペイン・マラガ生まれの、フランスで制作活動をした画家。フランス共産党員。

    ジョルジュ・ブラックとともに、キュビスムの創始者として知られる。生涯におよそ1万3500点の油絵と素描、10万点の版画、3万4000点の挿絵、300点の彫刻と陶器を制作し、最も多作な美術家であると『ギネスブック』に記されている。

    ---引用終了


    代表作は、

    『花のバスケットを持つ裸の少女』
    『アビニヨンの娘たち』
    『ゲルニカ』

    など。

  • 私はピカソの人間性は、嫌いですが、絵画を観ると不覚にも、涙してしまうことがあります。やはり、天才、なのか。

  • <閲覧スタッフより>
    サイズが大きく、とても見やすい作品集『西洋絵画の巨匠シリーズ』。代表的な傑作が丁寧な解説と共に多数収められています。
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    所在記号:723.36||ヒハ
    資料番号:10195353
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  • 何に驚いたって姉が「泣く女」が好きだって言ったこと。

    私は「ゲルニカ」が好きだったりします。

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