- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097266259
作品紹介・あらすじ
そりゃあもう!そりゃあもう!
ぬいぐるみのクマが、初めてもらった手紙に大喜び! 手紙をくれた相手の元をたずねて旅をすることにしたのですが、「そりゃあもう!」なことがいっぱい。初めてのドキドキ感とウキウキ弾む気持ちが満載の絵本。
何度読んでもハッピーな気持ちに包まれます。
【編集担当からのおすすめ情報】
「そりゃあもういいひだったよ」とつぶやいて眠りにつくことができたら、明日もきっといい日になりそう。。。夜寝る前の読書タイムにもぴったりの絵本です。
感想・レビュー・書評
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こんな風に毎日終われたら幸せ。
子ども達が読んでいる私の顔を見て、「ママすっごくニコニコだねぇ」と。
読んでいるこっちまでいい日にしてくれる絵本だったみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳5ヶ月息子
寝る前に前向きな言葉を聞いて寝かせたくて選んだ絵本。思っていた通り何度も「いいひだったよ」が繰り返される。それに合わせて、息子は1日何が楽しかった?と聞いたりできる。 -
いい日だったよ。
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1y4m
見返し部分に書いてある熊を撫でるのがお決まり。 -
一日の締めくくりに、「そりゃあもう いい日だったよ」と読み上げると、頑張った自分へのご褒美になりました。
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『そりゃあもういいひだったよ』のフレーズが繰り返され、心地よい響きがする。いちにちいちにちの大切さを感じる本。
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寂しいことも、大変なこともあるけれど。それをひっくるめて、いつかこんな風に「そりゃあもういいひだったよ」と言えるといいな。荒井さんの絵はハッピーになる色味で好き。
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コロナ禍だからこそ今読みたい絵本。
ほんとに、そりゃあいいひだったよと
毎日小さな幸せを見つけていきたいな。 -
いろんなことに「そりゃもう いいひだったよ」と喜ぶ姿がかわいい