- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784097267591
作品紹介・あらすじ
ばすくんのともだち
冬ごもりから目を覚ますと、こぐまが一頭いません。動物たちは大慌て。麓の町へ探しに行ったふくろうまで帰ってこなくなり、ばすくんのともだちみんなで心配します。既刊「ばすくん」シリーズの最新刊です。心優しいばすくんと仲間たちの心温まる物語です。
感想・レビュー・書評
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1y3m23d
故障してしまって人を乗せて走れなくなった路線バスと山の動物達のお話。
物語はまだ理解できないけれど、バスがお気に入りで何度もページをめくったね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
娘:5歳2ヵ月
乗り物系は好きな娘が自分で選んだ絵本。
一緒に読まないので、ストーリーは把握していませんが、返却するまで何回も読んでいました。何回も読むことを目的にするなら、やはり興味がある本がよいですね。 -
ばすくんのシリーズ。シリーズの中では、一番好きな話かな。はぐれたこぐまさん、ふくろうは、とても親切な飼育員の人間に拾われて、その飼育員は、ばすくんまでを。ばすくんの念願の夢も叶うハッピーエンドが心温まります。
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子ども達にもそんなにハマっていなかったけど
わたしが個人的にあまり好きではなかったです。
道徳的、というかみんな仲良しこよしでよかったね
という感じが苦手.....
内容があまり面白くなかったです -
2歳がだいすきなばすくんシリーズ。ファンタジーな感じだったけど、みんなにこにこで終わってよかった。
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ずっと ともだちだよ!