かぐやひめ (日本名作おはなし絵本)

著者 : 舟崎克彦 金斗鉉

• 小学館 (2009年7月31日発売)

作品紹介・あらすじ

『竹取物語』もしくは『竹取の翁物語』と言う名で、長い間日本人に親しまれてきた、日本最古の創作物語のひとつです。舟崎先生の流麗な文章と金斗鉉先生の繊細で美しい絵が、読む者を平安の昔へと、誘います。

感想・レビュー・書評

[ひまわり先生さんの感想 · 2023年5月19日]

さすがに
かぐや姫はみんなよく知っていました

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月20日]

1-2 2017/09/06
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2-1 2008/10/22

[ntsyk20さんの感想 · 2019年12月10日]

5歳6ヶ月男児。
「他の人はごまかそうとしているのに、竜の玉を取りに行った人だけはちゃんと自分で頑張ってて偉いよねー」とのこと。
確かに！

[小柳小学校さんの感想 · 2018年9月15日]

30年度 　5-3　
13分

[kitkityoさんの感想 · 2014年10月14日]

かぐや姫の話

[emilさんの感想 · 2014年10月11日]

長女が、何の影響か、かぐやひめの絵本を読んでみたいというので買ってみました。絵がきれい。文章はちょっと難しいかな～。フルバージョンに近いと思う。おじいさん、じゃなくて、おきな、とか。みかど、とかわかんないよね…でも、読んであげてる時は、ちゃんと聞いていたよ。最初の、小さいかぐやひめがかわいいね。昔話もいいなあ。これは、創作か…日本最古の…

[cocoshu12さんの感想 · 2010年7月11日]

しゅう４さい。
昔話にはまる。

著者プロフィール

舟崎克彦　　東京都生まれ。学習院大学卒業。白百合女子大学教授。「ぽっぺん先生」物語シリーズ（岩波書店）で路傍の石文学賞、『雨の動物園』（岩波書店）で国際アンデルセン賞を受賞。作品に「日本の神話」シリーズ（あかね書房）他多数。

「2013年 『クレヨンマジック』 で使われていた紹介文から引用しています。」