ラストパップ島の映画事件! (コアラの探偵・アーチボルド 2)

  • 小学館
3.50
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本棚登録 : 17
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (39ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097273646

感想・レビュー・書評

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  • まあ普通。

  • 息子8歳6か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

  • 前作の「おばけやしきのなぞ」より探偵らしい物語です。

    まぁ、やっぱり犯人はすぐに分かるんですけど・・・。

    探偵と言うより、機転によってうまくまとまった

    と言う感じではありますが、よかったのではないかと思います。

    ただ、やっぱり登場人物が分かりにくい・・・。

    コアラはまだいいけど、アナグマ・・・。

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著者プロフィール

ポール・コックス:1959年、パリ生まれ。両親はオランダ出身の音楽家。パリを拠点に、絵画、絵本、舞台美術、ポスター、広告など、活動は多岐にわたる。日本では、2006年に板橋区立絵本美術館の招待でワークショップを開催。ルミネのクリスマスや北陸新幹線の広告なども手がけた。『えのはなし』(ふしみみさを訳/青山出版社)でボローニャ国際児童図書展を受賞。作品集に『ポール・コックスデザイン&アート』(パイ インターナショナル)がある。「日本の神話えほん」シリーズ(ふしみみさを再話 全4冊/岩崎書店)が刊行予定。

「2021年 『ヘビと船長―フランス・バスクのむかしばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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