十二支のはじまり (おひさまのほん)

  • 小学館
3.83
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本棚登録 : 376
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784097278856

作品紹介・あらすじ

十二支に出てくる動物の種類と順番がよくわかる、ゆかいな絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 荒井良二さんの絵が好きで図書館で借りました。絵はもちろん素敵ですが、文章もとても上手!
    優しい気持ちになりました。


  • 十二支がなんで十二支なのか、
    恥ずかしながら考えたことがなく。
    息子の付き合いで入ったスタバに置いてあったから、読んだみた。
    荒井良二さんだったしね。

    読もうとしたら、息子がスラスラと説明してくれたので、幼い頃の記憶は恐るべしと驚嘆。←親バカ、すみません。

    ネタバレになるから、書けないけれど、
    「なんだ!そんな理由か。」って思ってしまったのは、感性が朽ちてるのかな。わたし。

  • なんだか みんないい獣になって
    ほんわかバージョンですね
    絵もとても親しみやすく可愛いです
    鶏のダジャレが オヤジっぽいですね

  • 2024.1.10
    絵本ナビにて
    年始獅子舞に遭遇、義実家でシーサー、清水寺で龍に遭遇してから獅子舞っぽいものに興味津々のご様子。龍にあいたーい!と言うのでまずは絵本からと思って読んでみた。
    子年の萌ちゃんに、ネズミが意地悪だとあまり思ってほしくなくてこちらを選択。とても可愛らしく良い本だった。買おうかなどうしようかな、買おうかな?

  • 十二支のおはなしがおもしろかった。いろんなどうぶつが走ってるところが。

  • 2023.2.9 2-1

  • オチ部分で、この因縁(?)があったのか!となった

  • 2020/8/22

  • 4-2 2020/01/15
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    2-1 2018/01/10
    2-2 2018/01/10
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    1-1 2016/03/09
    6-1 2016/01/20
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    1-2 2014/01/22

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    「年末年始」に。

  • 「十二支のはじまり」は何パターンかありますが、これはネズミが悪者に描かれていないので、小さな子にもおすすめです。
    年賀状を出したりして、干支が身近になる年末年始に一緒に読んではどうでしょうか。

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