気にしすぎ症候群 (小学館新書)

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著者 : 伊東明
  • 小学館 (2015年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098252336

気にしすぎ症候群 (小学館新書)の感想・レビュー・書評

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  • 文字通り、気にしすぎの人について心理学者が解説した一冊。

    自分にもその傾向があるし、非常に参考になった。

  • 【内容】インターネット上で「気にしすぎ」というキーワード検索をすると、すさまじい数のヒットがある現代。ソーシャルネットワークが拡大する中、リアルな人間関係で「生きにくさ」を感じている人が多い証拠かも知れない。他人からどう見られているかが気になる、LINEで友人が書いた何気ない一言が気になる、上司が見せた苦笑いの意味が気になる…。情報の洪水時代を生きる私たちの周りに、周到に仕組まれた「気にしすぎ」のメカニズムを解き明かし、その厄介な心理とうまくつきあっていく方法を解説する。(「BOOK」データベースより)

    【感想】「気にしすぎ」だという自覚がある。本書に示された10カ条を心に留めて生きていきたい。
    (1)気にすることを気にしない
    (2)気にしすぎを「減らす」か「有効活用」が吉
    (3)未来のことなんか誰にもわからない
    (4)気にしていることは自分だけに大きく見える
    (5)自分の思考をコントロールする
    (6)気にしすぎの「根っこ」にあるものを自覚する
    (7)他人はあなたのことなんて大して気にしていない
    (8)気にしすぎを悪用させない
    (9)時代に負けない
    (10)気にするエネルギーをよい方向に使う
    とはいっても、気にする性格ってなかなか変わらないよなーと思う。でも意識して改善することも必要だと思う。

    【目次】
    第1章 こうして「気にしすぎ」がつくられる
    第2章 気にしすぎは生まれつきのもの?
    第3章 気にしすぎを治す5ステップ
    第4章 心の回路を変えれば、気にしすぎはもっとラクになる
    第5章 「他人の目」を気にしすぎる人たちへ
    第6章 「自分はこれでいいのか?」を気にしすぎる人たちへ
    第7章 気にしすぎる人たちへの「十ヶ条」

  • 本書の中に出てくる「気にしすぎ」の例が自分に当てはまりすぎて、参考になると思ったところを折りながら読んだら、折り目だらけになりました。
    気にしすぎのメカニズムから、解決策まで、わかりやすく書かれていて良かったです。解決策と言っても、自分に合う方法で、徐々に、少しずつ行うことが大切。そうそう、一気に治そうと思って結局実行できずまた自己否定感が強くなり更に気にしすぎるようになる。負のループなんですよね。わかる〜。「確証バイアス」をしょっちゅう起こしてる私。
    読んだらちょっと元気をもらえました。
    あと、ポジティブが一番・正義、みたいな考え方がメジャーなのは良くないと改めて思いました。

  • 請求記号:159/Ito
    資料ID:50079327
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

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気にしすぎ症候群 (小学館新書)の作品紹介

「既読スルー」「あの一言」で眠れない人に

「既読スルー」にやきもき、「あの人のあの一言」で一晩眠れず・・・。他人からすれば「気にしすぎだって!」で済むことに、立ち止まって苦しんでしまう人が激増している。
まじめで完璧主義、人のことを考える優しい人が陥りやすいという「気にしすぎ」な心理状態。プラス方向に変換できる人はビジネスで成功するというが、その転換がなかなか難しい。
「気にしすぎ」がなぜ起きるのか、なぜ今急増しているのかを分析し、さまざまな行動パターン例を挙げながら解決策へ導く。
小さなことが気になって前に進むことができずにいる「病気未満」の人たちに向け、人気の心理コンサルタントがわかりやすく綴る、「気にしすぎ」の取扱説明書。

気にしすぎ症候群 (小学館新書)はこんな本です

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