天野めぐみはスキだらけ! (19) (少年サンデーコミックス)

著者 : ねこぐち

• 小学館 (2020年4月16日発売)

作品紹介・あらすじ

凸凹幼なじみ、事件続発の冬が始まる！

12月24日・クリスマスイブは終業式――
学とめぐみは帰り道に
夕飯を一緒に食べることに。
「一緒にいたい…」そんな
めぐみの願いが届いたのか、
稀に見る大雪が二人の帰宅の
邪魔をして…なんだか事件の予感です！！

【編集担当からのおすすめ情報】
両親が温泉旅行へ行ったため、
3日間、家で一人きりになっためぐみ…
ひょんなことから学の家に泊まることに！
幼なじみ二人、ひとつ屋根の下、
押し寄せる雑念で、学は勉強が手につかず…!!?

今までにないくらい距離が近くなっちゃう
凸凹幼なじみに大・注・目!!!

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2020年4月17日]

漫画喫茶で読みました。
進藤は中一のときから視力が変わってないのか。

特に何の問題もなく（体調不良すら起こさず）お守り探索イベントが終了。

窓に貼り付けるプニプニのやつは、ものすごい剥しにくいので注意が必要。
しかも経年劣化で融けて窓を流れ落ちるため、メチャクチャ汚くなる。
こうなるともう、こすれば剥せるとかいうレベルではない。
専用の磨き砂みたいなのを使わないとダメなレベル。

おまけ漫画の「いざ潜入！」は、１コマ目は普通に胴と肩で支えてるのに、なんで２コマ目はヒモが股を通ってるの？
こんなん、完全にイヤラシイやつやん。