- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098532339
感想・レビュー・書評
-
大魔法使い、フリーレンも影なる戦士には敵わない?!
確かに近接戦の達人には歯が立たないか。
帝国領を旅する一行。久しぶりに一級魔法士試験の同期、二人も現れた大きなエピソードが始まる予感。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。なんかもう12巻でどないするんやろかと
やきもきしていたが、ほっとした。
なんせ内容も画もすばらしいので、
何度も再読してしまう。いやはや、深いねぇ。 -
お話も好きですが、この作品にある“ふんわりとした”雰囲気が好きです。
キャラクターの表情も劇的で無いというか、どんな時も穏やかな人達ばかりですね。なんかそこが淡々としていてイイのかも。
と、考えてみました。 -
最高だ!
-
最初の方のフリーレンとヒンメル美しすぎる…ずっと見ていたい…。
勇者パーティの強さが再確認できてとても良かった。
ユーベルとラントのコンビ好きだから、活躍してくれそうで嬉しい。
そして猫耳フェルンが!!!!かわいい!!!!!!! -
1から13まですべて私のモバイルに入ってます。新刊が出るのを欠かさず購入。
「鬼滅の刃」や「ハイキュー!!」、「ミステリと言う勿れ」、「約束のネバーランド」も。最近は皆それぞれ自分の道を歩いていて、紹介してくれる場面に遭遇しなくなりました。コミックは今何がいいのか‥‥-
2024/05/04
-
どうもありがとうございます。「約束のネバーランド」も最後まで電子コミックで読み、実写映画も中学生と見ました。
マッシュルですが、プライムビ...どうもありがとうございます。「約束のネバーランド」も最後まで電子コミックで読み、実写映画も中学生と見ました。
マッシュルですが、プライムビデオでアニメになったのを見ました。無料の漫画を見て思い出したのですが…
大学生、高校生中学生の孫たちが、私にいろいろと勧めてくれたのです。
2024/05/04 -
2024/05/04
-
-
アクションシーンもあるのに、しっとりと、淡々と描けているのがすごい。
エルフの寿命のように、淡々と。 -
フリーレン…待ってた。
幻想の中、結婚式を挙げる2人…
これって、どちらも望んでいたこと…なのかな?
でなければ、同じ「夢」の中にはいないよね。
だけど、そんな夢の中でも闘いの気配はあるんだね。
偶然だけど…25回目の結婚記念日。
跪いて…なんて劇的なプロポーズはなかったけれど、紛れもなく「人生が変わる瞬間」はあった。
振り返れば、あっというまにも思えるし、長いようにも思える…人生って、まさに「夢」のようでもあるね…フリーレン…千年生きても、ヒンメルへの想いが変わらないのだとしたら、充分に「人間を知る旅」の目的は果たせたんゃないかな。
追憶と共に「今」を生きるフリーレンの側には、共に生きる彼らが、今も生きている…。
「死」は物理的ないものにすぎず、次元が変わるだけだよ…どこかでそう読んだけれど、本当にそうかもしれないね。。。だとしたら、生きて思う限り、対象も生き続けている…そういうことだね。 -
夢は醒め、無事に今の時間軸に戻ったけど
グラオザームがなんか
「収穫」あったらしいことを言ってて
めっちゃ気になりますわ。
後日譚が沁みる。
この巻で描かれる帝国領の旅は
一箇所ずつ変化があって楽しいなぁ。
シリーズ最初の頃のよう。
最後に、他の一級魔法使いとともに
新たな任務を言いつかったところで以下次巻。 -
前巻を読んでどーなることかとハラハラしていたのでホッとした、というか、拍子抜けしたっていうか。
お互いに信頼しあっているパーティは素晴らしい。
ハイターのこと、ちょっと舐めてかかっていた。
この場を借りてお詫びします。
ただの生臭酒好き坊主じゃなかったんですね。
「所詮は道具だ。
どれだけ大事に扱おうといつかは使えなくなる時がやってくる。」
車を手放したばかりの身には沁みました。
大事に使ってたはずだったんだけどね。
リフトアップしたらお腹に擦った後が見つかっちゃって、査定額が下がっちゃったよ。しくしく。