- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098604715
作品紹介・あらすじ
「VSミネルヴァ」そして「VS神木」!!
かつて登坂不動産でずっと売上成績ナンバー1であった
伝説の営業マン、神木涼真。
嘘を厭わず、悪魔じみた売り方をする営業マンだった彼は、
6年前、永瀬にトップを譲り、登坂を去った。
その神木がいま、宿敵・ミネルヴァ不動産に加わった。
嘘がつけた時代でも歯が立たなかった神木に
嘘が上手くつけない“正直営業”の永瀬が勝てるのか?
永瀬の戦いは、厳しさの度合いを増していく。
【編集担当からのおすすめ情報】
タワーマンション、三為業者、公簿売買、賃貸管理物件――
不動産会社“不信時代”の必読コミック。
不動産営業の本音を曝け出す痛快皮肉喜劇!!
感想・レビュー・書評
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蘊蓄語る暇があるなら、5分で済むんだ、賃料相場くらい自分で調べれよって思っただけです。 つまり、三為業者は自由に価格を操作することができ、思うがままに利益を抜ける。 投資をしたい人間が物件を幾らで手に入れるか、そこも含めて投資能力よ。 公簿売買と実測売買の違いを 管理委託料を格安の2%で提示して
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2023/1/6
パッパが現れた。
手を抜くか、嘘をついて利益を上げるのも心腐らせんとできんから大変よな。
8:47
地面師、フルコミ。
19:56 -
三為契約に関して悪いことばかり書いてあるが、三為契約に入っている業者と買取再販業者で違うのは一度名義を業者の名前に移しているか否かだけであって買い取った金額に利益を上乗せして売っていることは変わらないので三為業者を注意するだけではなくきちんと相場を把握できるように注意喚起ならなければいけない。
確定測量や管理に関してはその通り。
出来れば全ての物件で測量したいけど高いんだよなあ。 -
202001/
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三為業者の話はもっと認知されるべきだよね。
びっくりするぐらい乗っけてくるからね。
アコギにも程がある。