- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098607532
作品紹介・あらすじ
累計600万部突破。最旬サッカーコミック
船橋戦から2か月。
阿久津が主将となり新体制となったエスペリオンは、カップ戦でもプレミアリーグでも順調に勝ち進んでいた。
しかし、突如連敗を喫してしまう。
敗因がわからず混乱するエスペリオンの面々。
そんな中アシトは、阿久津に敗因があることを見抜く。
そんなアシトに、福田監督は青森戦でのスタメン復帰を告げる。
プレミアリーグ優勝を争う青森青蘭と船橋の一戦を観戦に訪れたアシト達。
そこで明かされる青森の規格外の実力とは――!?
【編集担当からのおすすめ情報】
第65回小学館漫画賞 一般向け部門受賞!
「読めばサッカーがうまくなる」「ビジネスにも役立つ考え方が満載」との声も多数の話題作です!
本集では、アシトのさらなる成長に加え、最先端のサッカー戦術を取り入れたハイレベルな試合が描かれます。
ぜひお手に取ってみてください!!
感想・レビュー・書評
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杏里突然の告白も、相手は女を好きになる感情を愛媛に置いてきた男だった(^^;)
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やっと阿久津の過去が出てきたが、まぁ予想の範疇。しかしながら、福田監督の慧眼は本当に素晴らしい。ちゃんとチームに原因を落としているのがいい。
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雪国での取り組みの話などがとても面白いです。
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電子。面白かったー
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これまでは成長の「正解」を追い求める展開が多かったように思うが、この巻では答えのあるものじゃなく、気持ちに向き合った物語のように感じた。
もはや正解を出すだけでは勝負に勝てないところに来たということなのだろうか。
あとヒロインは杏里派なので、もう「うおおぉぉ(尻すぼみ)」って感じです。 -
さあ、どう対応する?
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青森星蘭の圧倒的強さ。ユースから落ち後がない、雪国のため時間的にも余裕がない中でこそ培われた集中力。リバプールとストーミングが完全に今のトレンド。
2022/11/28
血と肉のようなポゼッションで勝負。
俯瞰を使ってディフェンスを目指す葦人 -
2020/12/10 085