BLUE GIANT EXPLORER (1) (ビッグコミックススペシャル)
- 小学館 (2020年10月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098608133
作品紹介・あらすじ
舞台はジャズの聖地へ!アメリカ編開幕!!
「世界一のジャズプレーヤーになる」
日本で運転免許を取得し、
テナーサックスだけを手に、
アメリカに旅立つ宮本大。
その耳に飛び込んできたのは、
かつての仲間・雪祈もアメリカにいるという情報――――
大が降り立つ地は、西海岸のシアトル。
全米の街と土地と人を知り、新しい音を
生み出そうとする大の実験的冒険が始まる…!!
【編集担当からのおすすめ情報】
世界一のジャズプレーヤーを目指す宮本大の物語は、仙台から始まり、東京、ヨーロッパを経て、ついにジャズの本場・アメリカに突入しました!仲間と別れ、一人新天地に旅立った大を待ち受けている新たな出会いとは―――!?
累計650万部突破の大人気シリーズ、いよいよ新章開幕です!
感想・レビュー・書評
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レンタルで読了 ~3
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BLUE GIANTが終わらなくて良かった、あー良かった
新しい環境にへこたれず真っ直ぐに進んでいる大が素敵だ -
アメリカ編始まりました。
ウキウキしますね。 -
映画の続きだと思って間違えちゃったんですけど、めっちゃ面白かったです…
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いよいよ大はアメリカへ。旅の始まりはシアトルから。
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いよいよアメリカ編。
シアトルからの出発です。
相変わらずな、とりあえずGoで、
なんとかなるのが、まぁお決まりですね。
ロックに合わせるジャズ、
高校時代のバイトが役に立ったり。
話はつながっていきます。 -
2021/09/05 1
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第3シリーズ、アメリカ編継続中。
全シリーズ全巻揃え読み返しています! -
ジャズなら東海岸に行かないと シアトルタコマ国際空港 あの突端なら吹けんじゃね? 「ニルヴァーナ」で過ごした青春がまだ続いてるんだろ バンクシーがたったの60ドルで自作を公園で売ってた 音の足腰が強いというか 我らが誇り「レーニア山」 俺の原動力は未練さ 小さな排気量の日本車みたいにも吹けるし、アメリカ車にも負けない、大排気量の車みたいにも吹けます。 傲慢で_なんて強くて_なんて残酷なんだ。