アオアシ (25) (ビッグコミックス)

著者 : 小林有吾

• 小学館 (2021年8月30日発売)

作品紹介・あらすじ

2022年春アニメ化。話題のサッカー漫画

青森星蘭戦前半が終了し、スコアは0-0。

前半、1年生ながらU-18日本代表にも選ばれた青森のエース・北野 蓮に圧倒されたアシト。
そこから船橋戦でのトラウマを思い出し苦悩するが、ハーフタイムに奮起。
北野 蓮や船橋のトリポネなどの一流選手と肩を並べにいくと決意する。
そんなアシトに阿久津は、「この数日間、俺がお前に何を教えたか思い出せ」と告げる。

果たしてアシトは覚醒するのか―――
勝負の後半、刮目せよ。

【編集担当からのおすすめ情報】
重版連発中！
Jリーグとのコラボやアニメ化の発表など、勢いが止まらない「Jユース・サッカー浪漫」最新集です！！
本集では、ついにアシトがさらなる高みに飛翔する！？

ボルテージマックスの展開が続きます！
ぜひお手に取ってみてください！！

感想・レビュー・書評

[JAPAN 寛さんの感想 · 2021年9月10日]

リーグ優勝がかかる最終戦 青森せいらん戦
後半からエスペリオンは橘　馬場にかえて朝利　志村を投入します
序盤は青森星蘭に攻めこまれながらも本木のゴールでエスペリオンが先制します
26巻は覚醒したというアシトに期待です

[つむぎさん · 2021/09/10]

アオアシ、いつも夢中で読んでるよね。今度読んで見ようかな。

[momonohanabiraさんの感想 · 2023年4月29日]

後半開始早々からエスペリオンの攻撃。押しているのになかなか先制点が取れない中、最後の最後に司令塔として覚醒した感の葦人と抜きん出たエリート遊馬のゴールに興奮した。

[しょうさんの感想 · 2022年12月11日]

2022/12/11
後半はエスペリオンのプラン通り。
冨樫のFW抜擢作戦が功を奏して、葦人のプレーが覚醒して、遊馬の先制点。
青森がどう対応してくるか。

[ヒロポンさんの感想 · 2022年9月9日]

あしとの能力がついに行き始めて、ここから同ゲーム展開していくのか気になる。点をゆうまが決めるのも非常に良かった。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2021年10月17日]

【あらすじ】
青森星蘭戦前半が終了し、スコアは0-0。前半、1年生ながらU-18日本代表にも選ばれた青森のエース・北野 蓮に圧倒されたアシト。そこから船橋戦でのトラウマを思い出し苦悩するが、ハーフタイムに奮起。北野 蓮や船橋のトリポネなどの一流選手と肩を並べにいくと決意する。そんなアシトに阿久津は、「この数日間、俺がお前に何を教えたか思い出せ」と告げる。果たしてアシトは覚醒するのか―――勝負の後半、刮目せよ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[ryumanさんの感想 · 2021年9月22日]

つづききになる！

[kitkityoさんの感想 · 2021年9月5日]

電子版。面白かった〜。

[akrymyさんの感想 · 2021年9月5日]

2021/09/05 076

[おがそうさんの感想 · 2021年8月31日]

すごく良かった。やっぱりスポーツ漫画はいいね。って思いました。

[charmie11さんの感想 · 2021年8月30日]

青森戦後半．
朝利と志村を投入するエスペリオン．
朝利とアシトを中心にボール運び．青森の攻撃の目を最後に摘み取る志村の存在で後半10分には足が止まる青森．
エスペリオンの攻めは富樫のポストプレーを中心に．アシトと行っていた視野を拡げる練習が役立って大活躍．あと一歩というところで青森のキーパー槇村にシュートを止められるも，アシトが遊馬にうまくパスを出して最後はループシュートで得点．アシトは個の力だけでは叶わなくても司令塔としてやっていく決意を固める．

著者プロフィール

現在、ビッグコミックスピリッツ(小学館刊)にて『アオアシ』連載中。代表作に『てんまんアラカルト』『水の森』『ショート・ピース』など。

「2022年 『フェルマーの料理（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」