君は放課後インソムニア (12) (ビッグコミックス)

  • 小学館
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本棚登録 : 169
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784098616138

作品紹介・あらすじ

TVアニメ化&実写映画化! 今日は地元で一番のお祭り青柏祭。カラフルな山車が町を練り行く。そして年に一度だけ、子供達が一晩中遊ぶことが許される特別な日。ガンタとイサキは倉敷先生の実家で特等席お祭り見物。深夜、いつものみんなで集まって挑むのは、“七つ橋渡り”――2023年TVアニメ&実写映画スタート!多数受賞の今年一番の注目作。 【編集担当からのおすすめ情報】 青春漫画の旗手としてヒット作を生み出し続けるオジロマコト先生の最新作!読めば登場人物たちと一緒にウトウト、ゆらゆら、優しい眠りに誘われます。そしてこれまでの作品からよりまっすぐに、相手を想う強い気持ちと、かつてない胸がキュンとするような心地よい切なさを描いた、まさに最高傑作と言える内容です。ファンの方も、初めての方も、ぜひこの傑作に触れてみて下さい!

感想・レビュー・書評

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  • ■書名

    書名:君は放課後インソムニア (12)
    著者:オジロ マコト (著)

    ■感想

    6巻に記載済み。

  • そんなに入れ込んではないけど、読めばそれなりに楽しめる。

  • 初版 帯

  • 【4月の読み終わり】
    12作目、いい感じの内容でした。

    次集、楽しみです。
    その前に、映画を観ないといけないですね。


  • 初々しかった高校一年生の2人から、ぐっと時が進んで高校三年生になりました。受験や進学のことを考え始め、友達と離れ離れになることに寂しさを感じる中見。地元に残る自分とは反対に、見慣れた道を懐かしいと言うんだろうな…という言葉がまさにという感じです良かったな。

    曲は心配が絶えない母親と向き合い、離れた土地に行きたいのだと説得。親子揃っての大泣きにホロリときましたね。そして2人のこれからの第一歩であり、卒業旅行も兼ねた2泊3日の大阪旅行へ。そうそう、アニメもなかなか良かったな

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