本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098712526
作品紹介・あらすじ
兄弟皇子、藍月を巡り…主従の三角関係!?
女であることを隠し、弟の敵討ちに生きると誓った藍月。
しかし、主の天耀に特別な想いを抱いてしまったことに戸惑う…
藍月の憂いを見抜いた第三皇子・江凱が藍月を押し倒して…!
「自覚したほうがいいぜ。
…愛でられるのが似合う女だって」
一方、天耀も藍月に対し、言い表せぬ感情が芽生えていることを自覚して…!
「この子が――藍月が喜んでくれるのならば
可愛がって、甘やかして、いくらでも…」
獣と人の恋…そして兄弟皇子の対立――想い惑う第6巻!
感想・レビュー・書評
-
第三皇子が大きく物語を動かしているので展開が早く、続きが気になる。何度も読み返したくなる。
着せ替えが可愛い、お気に入り会。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
無自覚な天耀様にキュンキュンが止まりませんっっ!!(//∇//)。
天耀様も藍月も可愛すぎます!!そしてオカンな太博が…(笑) -
藍月の魅力に振り回される天耀様や太博様が笑える。
江凱はちょっとやり過ぎだな。天耀様への気持ちを必死に抑えている藍月にあんな事をするなんて許せない…‼︎
激しさを抑えながらお互いを尊重して密かに想い合っている二人の姿が切なくてキュンとする。 -
江凱兄上、ドエスだわー(でも嫌いじゃない)
全4件中 1 - 4件を表示