黒白(こくびゃく)―剣客商売番外編〈上〉 (新潮文庫)

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著者 : 池波正太郎
  • 新潮社 (1987年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (501ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101156316

黒白(こくびゃく)―剣客商売番外編〈上〉 (新潮文庫)の感想・レビュー・書評

  • 小兵衛の若い頃が読めるだけで面白いが、物語も切なくて敵に感情移入しながら一気に読んだ。

  • ひたすら面白い

  • 「剣客商売」番外編の前編。

    剣客商売シリーズが未読であってもこちらの作品は
    十分楽しめる作りとなっているが、
    先に「剣客商売」を一巻だけでも読み、
    主人公の秋山小兵衛の人となりを知り、
    彼の活躍する物語の世界のイメージを膨らませてから、
    こちらを読んだ方が、
    より一層作品の世界を豊かに楽しめると思う。

    「剣客」では60代で、二十歳過ぎの息子のいる
    秋山小兵衛だが、こちらではまだ32歳で結婚当時の話。

    かつて小兵衛と試合をし、その2年後に真剣での勝負を
    約束した剣客波切八郎が辿る数奇な運命。

  • 秋山小兵衛と真剣勝負の約した波切八郎。
    故あって、浪々の旅に出た波切の運命は劇的に流転を繰り返す。
    そして、小兵衛と約した勝負の日に現れなかった。

    やがて、波切の消息を知ることとなった小兵衛は…。

    秋山小兵衛と波切八郎
    対照的な生き方を描いた作品なのです。

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