オドオドの頃を過ぎても (新潮文庫)

著者 :
  • 新潮社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101184524

感想・レビュー・書評

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  • 今週、阿川さんの講演会があるので図書館にあった著書を読んでみることに。
    父・阿川弘之とのつながりで有名な作家さんとのエピソードや対談が載っており、阿川さんの視点を通して現代国語の授業だけではイメージつかなかった温かな人柄を知った。

    しかし・・・エッセイが今の気分に合わないのか、最後まで読むのは大変だった。
    正直、飽きてた……。

  • k_23)長編の後だったので軽めのエッセイでもと思ったんだけど時間がかかった。黄沙のせいだけじゃない、と思う。でも、気になる本や作家さんが増えました。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

阿川佐和子の作品

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