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- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101350325
感想・レビュー・書評
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免疫についての説明と、対処療法への警告。納得のいく話だった。14.4.24
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免疫学の権威、安保先生の著書です。免疫系のリンパ球と顆粒球の役割の違いや、自律神経系との関連を分かりやすく説明しています。
ガンの治療や感情と病気の関係など興味深い話が盛りだくさんでした。
レベル:428
多分、医学系の本の中ではレベルが高いのではないかしらね。
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