- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101361260
感想・レビュー・書評
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【277】
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なんとなく鼻につくところもあるが、おもしろかった。
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三田誠「永遠の放課後」が音楽を題材としていたので、本物のミュージシャンの書いたものが読みたかった。音楽を言葉で表すことはなかなか難しいが、バンドをめぐる裏話やバイト生活など、ロックミュージシャンを続けていく苦労話みたいなものは、格好悪いわけではなく、むしろ好感がもてる。
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★
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エッセイ。辻仁成のバンド時代などを書いた作品。
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音楽への目覚めから、バンド結成、そしてデビュー、武道館、解散、ソロ活動。やっぱり辻仁成はロッカーなんだよなと思わせてくれた本。冒頭に掲載されたバンド時代の尖った辻仁成の写真がカッコイイ!笑。
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高2の頃、ロックに夢中な時に熟読した1冊です。
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音楽が、楽器を鳴らすことが、声を出すことが、音を聴くことが、だいすきになれる一冊。
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中学の頃はまっていた辻仁成の本。