就活先生―内定を勝ち取るための31のステップ

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著者 : 竹中紳一
  • 新潮社 (2013年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103337119

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就活先生―内定を勝ち取るための31のステップの感想・レビュー・書評

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  • 高校の就職担当の指導教諭による就活への道を示した良書。単なるハウツー本ではなく生き方を問う内容になっている。著者の指導によって生徒たちの表情がぐんぐん引き締まっていく。写真やノートを見ればその真剣さが伝わってくる。

  • p14
    人とコミュニケーションを取るということと、『自分から動く』ということとは、つながっていると思うんです。

    p15
    だいたい、『私の長所』なんて言葉は、ふだん使います?自分の言葉じゃないでしょう?たとえば、長所だったら、『自分が納得できている部分』という表現かもしれないし、短所は自分自身のカヂあだよね。もっと自分なりの表現ってあるでしょう。

    p39
    自分が企業を選ぶのではなく、選ばれる人間にならなければ駄目だ

    p44
    常に私が尋ねる二つの質問がある。それは、
    「現時点での進路希望とその理由」
    「大人になるために今の自分に何が必要か。どのような課題があるか。またその理由は何か」
    である。生徒たちに言う。
    「進路希望は、進学であろうが就職であろうが、未定であろうが何でも構わない。また、自分の課題がどのようなものであっても、いくつあっても構わない。
    重要なのは、その理由です。また自分がいまどう感じ、どうしようとしているのかを聞きたい。また、進路未定の場合は、なぜ未定なのかを聞きたいと思っています。課題も同じことです。なぜそれが課題なのかが重要です。よく考えて参加するように。言っておきますが、嘘はつかないでください」

    p48
    先生方や保護者は驚くかもしれないが、私の最初のステップは、進路希望を「未定にする」ことである。進路の確認ではない。進路希望を振り出しに戻すことである。そのためにこそ、「なぜ就職するのか」と、進路理由を問いただし、突き詰めさせる。

    p50
    「自立するため」「親に迷惑をかけたくない」「自己実現のため」こう考えているから、先に進まない

    p53
    誰かに褒められるとか、利益のためではなく、それを超えたところにある仕事。人のためにモノを作り、働くということの神聖さ。

    p60
    筆記用具にボールペンを使うのも、実際的な理由がある。ある食品会社を訪問したときのことだった。

    「もし芯が折れた時、生徒たちは、折れた芯を探して拾いますかね?きっと拾わないでしょう。しかし、私たちのような食品工場や精密機械工場、印刷業界などでは、それでは困るんですよね。というか、品質管理上、考えられないことなんです」

    p71
    「君さ、今からでも遅くはないので、事実を正直に話す努力をしてみない?今自分の進路を決めようとしているわけですよね?これから、大事な決断をしていなくちゃならない。でも、大切な事って、自分に嘘をついていたら決められないんじゃない?
    正直になる勇気、それが人本来の真摯な姿勢につながると思うんですよね、私は。言いたくないことまで話せと言っているわけじゃない」

    p77
    高校生の就職活動というと、どんなイメージをお持ちだろうか。
    「やっぱりリクルートスーツ?」「企業回りをするの?」……。いやいや、そもそも、高校生の就職方法は、成人の大学生と根本的に異なっている。高校生の場合は、学校が就職先を斡旋する「斡旋就職」という形を取るのである。

    p78
    大学生のように、個々の生徒が勝手に企業を訪問することは許されていない。

    p80
    生徒が志望できる企業が、一人一社に限られているということである。大学生のように、最初からいくつもの企業をかけもちで受験しつつ、どこかで内定を得るということは許されていない(茨城県の場合は、10月1日以降は複数受験可)。つまり、内定に至った場合は、必ずその企業に就職するルールになっているということだ。

    p86
    「希望する企業を見つけることが目標なのではなく、社会から必要とされる自分になることが目標だ」

    p88
    「今の自分となりたい自分。そこにはギャップがあるだろう?その開きはお前が埋めなくちゃいけない課題なんだよ。課題... 続きを読む

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就活先生―内定を勝ち取るための31のステップの作品紹介

8年連続早期内定100%!5つの間違った常識を捨てる。志望企業を探すのをやめよう。自己実現という言葉を使うな。「あなたにとって、就職の魅力とは何ですか?」常識を覆し、面接力を鍛える驚きの白熱指導!学歴に自信がなくても、心配いらない。難関企業の壁を突破する秘訣がここにある。

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