tpochi0717さんの感想
2021年4月10日
イラストレーターの男がバーで出会った涼子は 彼に想いを寄せているらしかったが 男とセックスしたショックから不能になってしまった故に 涼子の好意を素直に受け取ることができなった。 それから涼子はいなくなってしまい、 代わりに彼に会いにきたのは涼子の姉だという彼女そっくりだけどどこか違う桐子という女性だった。 涼子かもしれないという想いと 残された彼女の赤い革装の日記の全く妄想じみた内容と 桐子が依頼したイラストの意味。 ごめん、よくわかんなかったんだ。 官能的なのはわかった。