- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784104748013
感想・レビュー・書評
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思わず反応してしまいました。ライトな官能小説なのだろうか。それがまた杉本さんらしくて良かった。
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杉本彩さんの本を一気に3冊。リベラルを読むための布石です。リベラルの【前】に読むのがお薦めです。作家ではないので、杉本彩さんのキャラクターがあって...の上で読むと、どこまでが本当でどこまでがフィクションなのかと好奇心もそそられ楽しめます。多少のレトリックなどはあまり気にせず...。彩さんファンでないと気になるかもしれませんが...。短く読みやすいですので、何かの読書の休憩としても良いかと思います。「インテリジェントセックス」や「いい男の愛し方」よりこの手の本の方が、読みやすく個人的には好きです。
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古本屋でなんとなく買ったのもあると思うのですが、あんまあわなかったです。
でも表現が上品で奇麗かも…と思いました。 -
官能小説とのことですが、どうしても本人のイメージがつきまとってしまう。
芸能人が主人公のせいかもしれませんが。
自分に素直、行動力があるという点は、ちょっと勉強になりました。 -
■0861.
<読破期間>
H20/7/25~H20/7/25
<本の内容>
こんなに赤裸々に綴ってしまった——。
ロストバージンから、抱いてくれない夫との生活に傷つき悩み続けた日々、
そして離婚後の奔放なる生活までを綴った衝撃の告白小説。 -
女優・杉本彩が描き出した衝撃の告白小説。私小説風の手法で、本人の体験とのオーバーラップを感じさせるところに話題性がある。
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あ、彩さん…素晴らしい本だと思います。(ただ買うのがちょっと恥かしい。)
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そこまでエロくないですよー。笑