ダーシェンカ

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  • 新潮社 (1995年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784105317010

ダーシェンカの感想・レビュー・書評

  • 2.23読了。
    これはイラストも兄ではなくてチャペック自身。後半の写真が可愛いが、組み方とかはちと読みにくい。
    このひとらしいユーモアとあったかみのある文章は、難しい読書の息抜きにちょうどいい。
    100ページに満たないので、小一時間もあれば終わる。

  • とっても心が温かくなりました。
    手に入れて、枕元に置いておきたい。
    私も、こんな作者の様に自分の息子にお話してあげられたらなあ。

    フォックスについて、お話しているときに
    ダーシャが水溜りを作るのがいいね!

    原作全部ではなく編集してあるようなので
    他の出版社の「ダーシェンカ」も読んでみたいな。
    さらに、器用な作家さんらしいのでカレル・チャペックのほかの作品も楽しみ。

  • 言葉の使い方がとてもステキと思う。


    「お聞き、ダーシャ。少しのあいだ、静かにしてたら、お話をしてあげるよ。何の話だって?犬の尻尾に関するお話はどうかな。」

  • 高校生の時にジャケ買い。
    見た目からして可愛すぎるから中身もきっと可愛いだろうと思って買ったら、予想以上の可愛さでした。
    心の温かくなる小話と、ダーシェンカの写真、それに挿絵も本当に素敵です。
    何度も読み返してしまうお気に入りの1冊。



    「子犬がしなければならないことは、驚くほどたくさんある」

    うん、確かにたくさんあるかもしれない。
    子犬である時期って短いし、その時期に学ぶ多くのことによって将来を左右することもあるもんねぇ…

  • チャーミングな小話と愛くるしい子犬の写真に、頬がゆるみっぱなしの一冊です。(*´▽`*)

    ☆詳しいレビューは<a href="http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-269.html" target="_blank" title="コチラ">コチラ</a>

  •  うちにあるのは文庫版ですが、図書館にあったハードカバー版はもっと写真が豊富でした。カレル・チャペックの愛犬ダーシェンカの8つのおとぎ話しと写真、スケッチがあります。フォックステリアってすごくかわいいです。ダーシャが母犬をかぷっって噛んでいるところや、草の上ですやすやねているとこ。きっとたくさん写真を撮った中のとっておきなのでしょう。ホント犬はすくすく、すくすく大きくなりますから、子犬のときはいーっぱい写真を撮りましょう。

  • 原本にある「第一章 あるいは子犬の生活」が収録されていません。
    ので★ふたつ。

  • 2008.05.26. ハイ、やっと読み終わりました。仏語の先生から借りていて、どうしても読み進めず…。寝物語に、少しずつ読んでほのぼのしてイラストもかわいい。

  • チェコの小説家カレル・チャペックのエッセイ。
    ものすごく、心温まります!私のバイブルと言っていい作品です。

  • か、かわいすぎる…。淡々とした、でも可愛さに溺れまくりな著者の視線もいとしい。

  • 作者は「ロボット」という言葉を作ったヒトだと
    最近になって知った。
    ワンコを愛する気持ちはどんな国や時代でも
    同じなんだな。

  • 学生時代のジャケ買い。最初はなんてくだらないと思った。そのうちなんだか手放せない。いつの間にか引越しにまでついてきた。
    「子犬がしなければならないことは、驚くほどたくさんある」

  • 元祖「犬馬鹿ばんざい!」本(笑)
    ちっとも静かにしていてくれないやんちゃでおてんばな仔犬・ダーシェンカを落ち着かせるためにチャペックが話してきかせたおとぎ話と、彼女のやんちゃぶりを微笑ましく綴った犬馬鹿必見の好著。

  • 園芸だったり犬だったり、チャペックの視線は、とても素朴でやさしい。時代背景を考えるとよけいにそれは際立つ気がする。
    『小犬の写真を撮影するには』のところは『園芸家12ヵ月』に通じるところがある。

  • 大好きです。文のテンポが最高。

  • SFで有名なカレルチャペック(作家)の愛犬に対する愛情がひしひしと感じられる優しい本です。

  • チェコの国民的作家、カレル・チャペックの子犬の絵本。
    写真に添えられたコメントがウィットに富んでいるのです。

  • あまりに有名なんでここにあげるのに気が引けるほどの犬本。
    ちなみにダーシェンカとは、「ダーシャ」の愛称形。「ダーシャ」は「ダーリヤ」とか「ボグダーナ」の愛称形。つまり、元の名前の形が二重に愛称化されとるわけです。それからだけでも、この子に向けられた作者のあったかい目がわかろうってもんですな。

  • 小さい頃からずっと犬と暮らしていますが、もしこの本を読んだ後に初めて犬と暮らすことになっていたなら、ダーシェンカ、とかダーシャちゃん、と名付けていたかもしれない。

  • いぬ好き必携
    つか、みんな持ってるでしょ(笑)

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