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- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106100543
感想・レビュー・書評
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昨今、ロシアとの関係が厳しくなってきた所をうけて、実質的な指導者の考えを知りたいとおもい、読んでみた。
中国のような覇権主義をとっているわけではなく、実利主義を選択しているようだが、現大統領の考えも影響しているのか、或いは、北極海の氷がとけた影響か。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼の目指す「強いロシア」がちょっと見えた気がした。
これからの世界、ロシアを抜きには語れない。 -
レポートのために読みました。エリツィン〜プーチンの流れがとても分かりやすい。ただロシア人の名前みんな似通っていて混乱してしまった・・・。
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平たい内容で読みやすかった。
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今年、プーチンは大統領を辞める。
それなのに、プーチンの本。
でみ、この本で多少なりと、プーチンのことがわかってよかった。
恐るべし、プーチン。
ト、2008.3.7 -
まだ。この人、何を企んでいるのかわからないので興味あり。読みたい。