本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106106750
作品紹介・あらすじ
産地不明、成分不明、正体不明な食べ物たち。現代の加工食品は事実上、スマホと同じ「デジタル製品」である――。食品流通の世界化で生じた構造的問題を指摘し、あわせて消費者が取り得る対策も伝授する。
感想・レビュー・書評
-
食品をパーツにして組み合わせたものがデジタル食品。もはや原材料が何でどこから来ているか分からなくなってしまった。しかも、残留農薬や危険な添加物の恐れもある。なるべく、第一次産品を味わおう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
部品を組み合わせて作られているデジタル食品。ありとあらゆるところに入り込んでいるから、防ぐこと自体無理。
だから、加工食品には気をつけないと。
全6件中 1 - 6件を表示