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- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106109317
作品紹介・あらすじ
日はまた沈むのか? 反転攻勢は可能か? 世界最高の知性たちの前向きで示唆に富む言葉の数々は、未曾有の危機に立ち向かう私たちに前を向く勇気を与えてくれる。激動の時代を賢く生き抜くための書。
感想・レビュー・書評
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経営学というのはどうしても薄っぺらく感じてしまう私には、今ひとつ乗り切れない本でした。
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●モデルナはit企業。
●DXで更なるデジタル格差が。
●利益を出し、株主価値を最大化する事は「目的」ではなく「手段」なのです。もっと大きな目的のため。
● SDGsを達成する唯一の方法は資本主義を「リイマジン」することだと。資本主義のあり方を再考し、ビジネスのあり方を見直し、さらには働き方や人生についても考え直してみる。
●なぜリクルートはあの事件の後信頼を回復できたのだろうか。
● UVERは身体をしない失墜した。身体は企業の売り上げとコストの双方に影響与えます。
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302.1||Sa
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コロナ後となっているが、ハーバード知日派による今の日本企業に向けられた叱咤激励と受け止める内容。
著者が毎インタビューで気持ちが新たになったととこと、非常にわかる。
特に最後の両利きの経営は旬だ。
リーダーに求められる謙虚さも身に染みる。
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