南総里見八犬伝 (10) (新潮日本古典集成 別巻)

  • 新潮社
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 7
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (477ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106203923

作品紹介・あらすじ

犬江親兵衛は見事に虎を退治し、帰国を急ぐ。関東では、管領扇谷定正が、里見家討伐の大軍を起していた。里見義成は、犬阪毛野を軍師に任じる-。

著者プロフィール

1767年生まれ。江戸時代後期の作家。1814年から28年をかけて全98巻、106冊の「南総里見八犬伝」を完結させた。1848年没。

「2016年 『南総里見八犬伝(三) 決戦のとき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

曲亭馬琴の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×