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- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784106206535
作品紹介・あらすじ
「点と線」で社会派推理小説を創始、昭和史・古代史の謎を探求、生涯現役の文学的巨人。
感想・レビュー・書評
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松本清張(1909.12.21~1992.8.4 享年82)といえば、小倉、そしてあの厚い下唇。点と線、ゼロの焦点、砂の器、球形の荒野・・・。映画「砂の器」は強烈な印象を受けました。昭28年に「或る小倉日記伝」で芥川賞を受賞されたことは知らなかったです。直木賞の系列の作家さんと思っていました。「新潮日本文学アルバム№49 松本清張」、1994.11発行。
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清張の人間味がでていてよい
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