隆慶一郎全集第四巻 影武者徳川家康 三

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著者 : 隆慶一郎
  • 新潮社 (2009年10月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (417ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784106470042

隆慶一郎全集第四巻 影武者徳川家康 三の感想・レビュー・書評

  • 今までの二郎三郎と秀忠の戦いに、バテレンたちも絡んできて複雑に。
    そして、登場してきたのが、鬼っ子と呼ばれた忠輝。元は道々の輩であった、お茶阿の方を母に持ち、天才的な語学力の持ち主である。ポルトガル、イスパニア、オランダ、広東語、福建語を自在にあやつり、誰とでも心を開いて話す彼の人柄は、南蛮人たちにとって、希望の星ともなった。少し出てきただけなんだけど、すごく興味がわく人物。彼を主人公にしたものもあるだけに、この先どんな生涯を送ったのか気になる。

    そして、ついに遂げられる大坂との和平。秀頼を二条城に迎えることに成功する。しかし、六郎の負傷、平岩親吉の死…。二郎三郎も確実に老いている。これから先が気になるけど、読みたいような読みたくないような。

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隆慶一郎全集第四巻 影武者徳川家康 三の作品紹介

組織を頼らぬ超絶の忍び"甲斐の六郎"と独立集団風魔一族の頭領、小太郎を懐刀にした二郎三郎は豊臣・徳川両家を拮抗させ、自由と平和の第三極を築こうとしていたのだが…。柳生忍群との駿府決戦、加藤清正の謎めいた死、キリシタンの不気味な動き。政治情勢は急転する-。

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