- Amazon.co.jp ・マンガ (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107714350
感想・レビュー・書評
-
なんとなくレンタルコミックで手にとってしまった。久しぶりに読んだが、こんなに強いのに、なんでもっと有名にならないのか。戦国時代の殺伐とした雰囲気はなんとなく世紀末的で、やはり北斗の拳っぽく見えます。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
慶次の生き様に惚れます。
-
1~12巻読了。
-
全巻読み終わり 面白かったです。
-
現在五巻まで読破。
慶次の華々しい人生の起動、傾奇者としてのギョッと驚く行動、権力にすら立ち向かう姿がカッコイイ!知っている慶次の歴史についても、知らない部分についても知ることが出来て、読んでいて続きが気になる本ですね -
全12巻。
-
あーおもしろかった。
ジャンプコミックス -
徳間から出てたのを再編集(多分中身同じ)15巻を12巻にしてある。
徳間の時より小さい版になったので、多少濃すぎな気がするけどまぁ、名作。
原作とは違ったマンガならではのおもしろさがある。
戦国(カブキ)もの入門書。
巻末に、原先生が隆先生に当時のジャンプ編集長と一緒に会った時の話が掲載されていた。
当時、本人に直接会って話していたなんて全然知らなかった。
どう考えても亡くなる寸前…。
あの頃のジャンプは凄いな。
喫茶店での話は、慶次と利休の出会いのシーンとかを彷彿とさせます。
こういう話を読むと、パチスロとかに使われてていいのか!?とか思ってしまう。