- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107716293
感想・レビュー・書評
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如何にもな善い人っぽいキャラは真犯人、がこのマンガのセオリー。普通だったら恩人が闇落ちしてた始末を本人につけさせるのは酷かな?と思う展開も、イクオちゃんなら躊躇わずにやります。主人公自身が時に善であり悪であり、しかもそれをちゃんと自覚してやってるっていうのが面白い。イクオちゃんて記憶喪失というか、キレてる時の事覚えてないのかな?と思っていたけれど、ちゃんと「自分はすでに警察官ではない」っていう自覚ありましたね。ほんとイクオちゃんの精神構造が一番興味深い。
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休暇は大事。
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10巻目。
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順調に組織内の進んでいるね。
やはりいい人は悪い人というは欠かせないスト
ーリーだわ。 -
安定の面白さ。
日々野さんの休日をとる話、好き。 -
龍崎イクオと段野竜哉が小学生のころに慕ってた結子先生が何者かに殺されてしまう。犯人を逃げる姿を目撃していた二人が警察に証言するも無視され事件が迷宮入りに。警察が信用できないと思ったイクオと段野はそれぞれ警察とヤクザなり、表と裏から事件の真相に迫る。
真相になかなか迫らないからちょっと飽きてくる。 -
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