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- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107718129
感想・レビュー・書評
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胸が痛む運命の冬。
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天使になり死を迎える者、それを見届け残され青年へと育っていく者・・。
その家族、友人、恋人・・。
それぞれの想いを考えると、切なくて苦しくなる。
あらためて、天使、とは。
謎めいていたイーノクのキャラクターが少し見えたような。
そして、知らないあいだにラザロが大人になっていた。
切ない。 -
ずっと一本調子な感じがする。5巻目。うーん。
絵柄模索中? -
ラザロ……。
才能と幸せ。
みんながそれぞれの思うとおりに、報われることはないのだなあ…。 -
表紙のうつくしさが異常
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ギムナジウムはかなしい。
ひとりずつ少年は少年のまま退場していき、やがてひとりもいなくなるのではないかー
そんな不穏さと、切なさとで5巻は出来ている。