- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107720337
作品紹介・あらすじ
お母さんと夏の北アルプス・立山へ。子供みたいにはしゃぐ母いるかはテント泊もこなしてご満悦!? 山とご飯エピソード満載の第6巻!
感想・レビュー・書評
-
自分が登る山を、まず隣の山から見る。
なんかかっこいい…。
ちょっと人生訓のようだ。
たまに失敗する鮎美さん。
「みんなは気をつけてね」っていう
作者のメッセージな気がする。
な〜んて深いこと考えなくても
じゅうぶん楽しかったよ、立山親子旅!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり読むと元気が出る。
どんなに落ち込んでもおいしいご飯を食べると元気出ると思う。
ご飯を食べるために山に登る、これもあり。
あゆみちゃんの恋バナも気になります。 -
良かった!
雲取山行きたいな。てか山に登りたい!
フルー“酎”ポンチがめっちゃうまそう。
社内報エピソードのところにちょうどペーパーが挟まっていたのがナイス!
お母さんと立山編、泣いちゃった。いい話だったなぁ。
ああ、山に登りたい、登りたい、登りたい! -
・59話
物にはそれぞれ規格があるんですね。
シュラフオンリー絶対寒い。
・60話
2017年は雲取山が大人気だったんですね。
タンドリーチキンいいなあ。最近インドカレー食べてないなあ。恋しい。
・61話
テント忘れの鮎美ちゃん。
麺にタコさんウインナーってだいぶ可愛い。
・62話
雲取山から山を歩き続ければ山梨の清里まで行けるらしい。む、無理です。
奥多摩はわさび漬けが名物なんだあ。
94歳で居酒屋経営のおばあちゃん。どえらい。
・63話
フルー酎ポンチ!そこにアイスもトッピングしてやってみたい!早く夏になーれ!
ポイズンリムーバーなんて!便利アイテム!
・64話
ラタトゥイユ風炊き込みご飯。
お米と合わせるのも確かに美味しそうだ。
・65話
立山までのルート複雑すぎる。着くまでに疲れる。
黒部ダムって名前はよく聞くけど、そんなに死者が出たんですね。
・66話
普段と違う環境にいる時ほど、愛する人のことを考えちゃいます。
・67話
大切な人と一緒にいられるのって当たり前じゃないから、何かやりたいってどっちかが思ったら後回しにはしたくないですよね。
・68話
富山もそういえば行ったことないな。
その時が来たら昆布〆に勝駒でキメるぞー!
・69話
この回何度読んでも涙が出る。
おばけ山岳会の方々、染みる。 -
男の野営アラカルト 放射冷却による底冷え 東京都の最高峰(2017m)雲取山 ほっさわ仏沢の滝 ヨーグルトに漬け込むことで鶏肉も柔らかく旨みUP ダムの底に沈んだ小河内おごうち村 山の空気が名残惜しい ポイズンリムーバー レミーのおいしいレストラン ダムカレー発祥の謂れは渓谷の寒さに震えるダム建設作業員がカレーで体を温めるたことに由来するとか 勝駒 死にかけた時は動揺するもんだ_気を鎮めようとしているんだろう
-
迷子。
-
鷹桑さん、また登場しましたね笑
でも、初心者がこのマンガ読んで感化されて無茶しないためにも、この人は時々登場したほうがいいかもね。 -
190104 小さな選択が今をつくる。歳取って一人でキャンプした時、何を思うだろう。。孤独なのか、幸せなのか。公開しないように一つづつでも家族の思い出をたくさん作っていきたい。