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- Amazon.co.jp ・マンガ (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107721938
作品紹介・あらすじ
四鐘彰久――美しく謎多いその人物との出会いが新たな迷宮の始まりだった……。元道警刑事部長で行方不明だった角鉢は死体で発見され、陰謀によって阿久津が逮捕! 一方の四鐘は因縁をもつ外国人ガブリエッレに急襲され拉致されるも「力」を発揮して脱出! 真犯人(?)が明らかになる中で、四鐘とガブリエッレのカーチェイスがスタート。その中で、数々の謎が明らかになっていく。カガミの悪事、杉浦の死体、そしてハーマンについて……。追憶と闘争の果てにあるのは、救いか? 地獄か!? 道警の暗躍の果て、「箱折」真犯人の四鐘の運命が決着する第4巻!!!
感想・レビュー・書評
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基本日本のマンガ界に文句ないけど(これだけの発行部数の規模でしかも多様性が担保されているシーンはうまくお金が回っていることの証左だとしか思えない。そりゃあ個々でひどい目にあったり騙されたりしている表現者もたくさんいるだろうが…)この作品が打ち切られたという事実は、それだけでビジネスに絶望していい重みがある。
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