- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107722591
作品紹介・あらすじ
お客様は仏様です。此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。罪無き者は、天国へ。罪深き者は、地獄へ。あるいは――。“はい、私が殺しました”ありふれた時間を 噛み締めたことはありますか? 魂抉る死者との対話、贖罪の第15巻。
感想・レビュー・書評
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普通の恋人。死役所の話で1番好きかも。切ないし献身的で愛を感じる。またラストの話はちょっと笑った。まぁそんな理由で死ぬこともあるよね……言いたくないけど
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真名人くんと才くんの話よかった
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志村の話がこれまでの話よりも群を抜いて重い。男同士のカップルの話は愛情を強く感じる。
番外編で特に強く思ったけど、総合案内があるのに、データは一括管理してないんだな… -
たらい回しまで
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真名人と才の物語に涙。
植物状態の、同性の恋人の為の18年間。 -
2020年12月11日(金)にTSUTAYA十三店でレンタル。同日読み始め、同日読み終える。あまり物語の進展はなし。
69-72と番外編 -
シ村さんの過去編。読んでるだけでも洗脳されそうな勢い。果たしてチラリ一瞥した同僚への視線の意味は…。相手も気付いてたような感じ。もっと続き下さい…!
普通の恋人のお話、せっかくお互い想い合えるいい相手に巡り会えたのにとても切ない。
たらい回されたお話、そんな理由イヤだな〜。
最後の生前の写真を見たらこれまた複雑。 -
シ村編、小出しにしすぎでは…引っ張りすぎかと。
ドラマ化したからしょうがないのかな。