山と食欲と私 14 (BUNCH COMICS)

  • 新潮社
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本棚登録 : 211
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784107724083

作品紹介・あらすじ

【四国初上陸!西日本最高峰の石鎚山へ!】ワーケーションのため愛媛県松山のゲストハウスに滞在する鮎美。管理人・ポールと松山城に興奮、修験の山「石鎚山」にも挑戦! 山頂でまさかのトキメキが……!? ほか、小松原さん真っ赤なキノコでトリップ!?/ソロテント泊でご馳走ステーキ/奥多摩でネパール料理を再現♪/鷹桑家・驚きのお弁当……など。王道から珍味まで、味わい尽くします!

感想・レビュー・書評

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  • 14巻です。
    色んな山に登って、沢山食べて鮎美ちゃんは変わらず元気です。
    作中に出てくる大猿渡直紀さんがとても気になりググりましたが、ヒットせず。
    残念!
    エッセイを読んでみたかったです。
    コロナの影響でほとんどトレッキングへ出かけてないので、そろそろ山が恋しいです。

  • 12巻〜14巻
    やっぱり主人公の鮎美ちゃんが良い。
    結構気が強くて頑固なイメージがあったけど、13巻読んで鮎美ちゃんもそんな感じだったんだなぁと面白かった。
    日焼け止めとか化粧とか宿泊所やキャンプ場で洗顔とかどの程度できるものなのかその辺を是非詳しく見てみたいです。
    女性からしたら結構ストレスになりそうなので鮎美ちゃんがどう捉えているのか知りたいです。

  • 時間軸が戻った!
    愛媛のは、ちょっと前みたいですが。

    山小屋もゲストハウスも
    オーナーのキャラ濃ゆい(笑)

    それにしても鮎美ちゃん
    キノコ狩りしたり、読書したり
    えっ!夜にはスマホでドラマ鑑賞!
    山ライフ充実してますねぇ。

  • この漫画を読むと、やっぱり山に登りたくなる。 だけど、太って昔の登山服が入らないし、登山靴も、もう無い。 確か、あゆみちゃんが太ってダイエットがてら歩いた話もあったなぁ。 まずは、軽装で歩けるところからかな。 夏だし、今はアウトドアには最適な季節だ^^

  • 「同定会」とはつまり正体のわからないキノコを図鑑等で調べ「同定」する為の時間のこと ベニテングダケ ワーケーションを推奨したいという社長の方針 西日本最高峰の石鎚山 リベラル(自由主義)じゃないトラディショナル(伝統的)な気風と気品に溢れている ほおば朴葉仮面 東京ダルバート 軍事教練の名残 或いは無自覚なまま踏襲した時代錯誤な教育 エイリアンの培養液 減菌ガーゼ

  • だとしても、遠足にあの弁当はない。

  • 昆布〆塩麹ステーキ、これは家でもやってみたい!!
    そして瀧本さん、お元気そうでなにより。

  • あゆみちゃんを見るとなんだかホッとする。
    ロマンスはなかなか遠い様子。
    でもついに忍び寄るコロナ…?

  • 202107/体力的に自信ないので未経験だけど読むといつも登山したくなる~。

  • 珍しく登ったことある山として石鎚山が出てきたが、鎖は様子見だけでスルーか~。
    朴葉仮面は傑作(笑)!
    ネパールのポカラで食べたダルバートはそんなに美味しいもんではなかったぞ~。
    夕暮れに軽装団体とすれ違うのは流石に戸惑う。
    時間的にはひとのこと言えない登山を最近してるが。

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著者プロフィール

日本の漫画家。新潟県出身、現在は北海道札幌市在住。男性。代表作は『山と食欲と私』。

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