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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107725257
作品紹介・あらすじ
国境地帯での共和国と王国の“軍事衝突”を受けて連邦が派兵。王国軍が退くことで事態は“平和的解決”を見た。時同じく共和国内は次期首相が決定する選挙期間に突入。各国各党の思惑が入り乱れ、政局は思いもよらない展開に――!? これは血と鉄で刻む、“戦後を直視する物語”。
感想・レビュー・書評
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コーヒーブレイク本。
戦争の爪痕が色濃く残る異世界国家を描いたミリタリーマンガの第7巻(2022/08/08発行、726E)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誰の側にも立たずに読んでるはずなのに、読みながらこちらも胃が痛くなる。
本当の外交もこんなんだろうか。
自分に出来る気はしないが、せめて踊らされないようにしないと… -
大体の人物がにっこり笑っている、実に楽しい漫画ですね(やめなはれ)
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こんな酷い脚本賭ける人がいるなんて!鬼だ!悪魔だ!!(絶賛してる
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原作者はペンデレツキに恨みでもあるのだろうか…
単に、パデレフスキの置換、なのかな。
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