- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784107726360
作品紹介・あらすじ
ホテル設計会社に勤める塩川史香は、「おひとりさま」でホテルを過ごす月に1度の楽しみを最高のよろこびにしている。同僚たちも、それぞれ独自の「ひとり時間」の楽しみかたでホテルライフを満喫していて………王様のブランチ、めざまし8,#ふらっと など各メデイアで話題沸騰!! 『いつかティファニーで朝食を』のマキヒロチが描く、ホテルを巡る様々な物語――!!
感想・レビュー・書評
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ひとりの時間は、大好きなので自分にぴったりなホテルがあればぜひ行きたい。
おひとりさまホテルの第2巻。
どれも行ったことのないところが登場する。
○インターコンチネンタル横浜Pier8
○The Tower Hotel Nagoya
○星のや富士
○ホテル アンテルーム 那覇
○ホテル サンハトヤ
なかでも魅力的なのは富士山が見れて、壮大な雰囲気に浸れる星のや富士だなぁ。
グランピングリゾートなので、やはり家族や仲間と…という感じなのだが、おひとりさまでも楽しめそうでアクティビティなど普段しないけどちょっとワクワクする。
ホテル感がない雰囲気が、最高に思えるのかもしれない。
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ホテルに泊まりたくなる
特に星のや富士 行くまでが大変だが、時間をとって行ってみよう -
ただただ憧れる、
ホテル生活やラグジュアリーホテルステイ、
レトロなホテルステイ。。
贅沢すぎるー!!
読んでるだけで幸せになれる。 -
星のや富士に泊まりたい♡
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テレビで見ておもしろそうだと思った
名古屋のタワーホテルが載ってる!
おひとりさまで泊まるとはいえ
夕食をみんなで楽しむのもいいね。
今回もやっぱりミンちゃんが
伊東のハトヤホテルに泊まる回が好き。
実在のホテルの紹介をしつつ
働き盛りなみんなのそれぞれのお悩みが
見え隠れするのがスパイスです。 -
☆
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空間を存分に満喫している様子を見て私も満足。
そういえば、地元のホテルに泊まってみる、っていうアイデアがあったんだけど実際やれてなかったな。
それと賃貸に住んでる人は家賃1ヶ月分の宿泊費がかかるホテルに泊まってみるとお金の価値観がガラッと変わる、というのも聞いたことがあって
やってみたいと思いつつやれてなかった。
泊まりに行くだけはちょっとつまんないから、何か他の理由もくっつけてやってみようかな。 -
どのホテルも泊まってみたくなった
まき先生の描くシティーガール感が
たまらなくカワイイ -
おこもり旅が大好きな私にはわくわくする本。おひとりさまで満喫できるホテルがたくさん出てくるので泊まりたくなる。