- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 0004111020100
感想・レビュー・書評
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中級者になるためのテストみたいなものだった。
一つ一つの曲が楽しい。
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あまねさん私も小学生の時にピアノでこの練習曲してました。私も小学生の時にピアノでこの練習曲してました。2022/08/22
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ピアノ楽譜。バイエルが終わったらこれだった。青い表紙が大人っぽくて、すごくうれしかったなあ。
きれいな曲が多くてお気に入りだった。今はCDもあっていいなあ。 -
良い曲がたくさん入っています。
初心者が最初に好きになる楽譜だと思います。 -
バイエルの次の必修曲集、ブルグミュラー。簡単に弾ける曲ながら、なかなかの名曲がそろっています。小学生の頃にひと通りクリアしました。どの曲も可愛らしくて深い響きがあって、本当に好きなんです。
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懐かしいなあ。今でも弾けるかなあ。
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初見練習。予見なしで再び。
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久々に弾いた。1曲1曲性格が違い、とても楽しい。
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楽曲的に情感溢れて美しく、難易度も段階的に高くなるよう構成されているので優れた曲集だと頭では理解できるのですが。
何故か個人的にブルグミュラーの曲の多くが肌に合わないと言いますか弾いている時の指の感触が好きになれませんでした。 -
小学生の頃から、この曲集を愛しています。
難易度は簡単レベルだけど、難しい。
多分、大人になってからの方が深い演奏が出来るのではと思っていました。
今日、お休みなので、弾いてみます。
オクターブがふつうに届かない小さな手なので、ギターはあきらめ(そのかわりウクレレにかじりつき)、ピアノは上達しませんでした。
でも、音楽を奏でることは、自分の人生に楽しみを添えてくれたと思います。
若い頃は、うまくなりたいうまいと思われたいって気持ちが強くて見栄張ったりしたけど、今この歳になると、ヘタな自分が認められるというか、自分が楽しむことが一番だと思えるようになりました。
歳を重ねることは悪くないなって、思います。 -
音楽1・音楽3で使用。
半分くらいは弾いたかな?