セザンヌ物語 2

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  • 中央公論新社
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784120014888

作品紹介・あらすじ

描いて描いて、ついにセザンヌは永遠を思うに至った。『調和の幻想』にはじまり、『トゥールーズ=ロートレック』を経て続けられてきた著者の美術論は、『セザンヌ物語』でクライマックスと終点を迎える

感想・レビュー・書評

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  • (1996.02.23読了)(拝借)
    (「BOOK」データベースより)amazon
    描いて描いて、ついにセザンヌは永遠を思うに至った。『調和の幻想』にはじまり、『トゥールーズ=ロートレック』を経て続けられてきた著者の美術論は、『セザンヌ物語』でクライマックスと終点を迎える

    ☆関連図書(既読)
    「セザンヌ物語 Ⅰ」吉田秀和著、中央公論社、1986.06.20

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著者プロフィール

1913年生まれ。音楽評論家。文化勲章、大佛次郎賞、讀賣文学賞。『吉田秀和全集』他著書多数。

「2023年 『音楽家の世界 クラシックへの招待』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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