尖った子どもに育てなさい-激動の時代を生き抜く「強み」の見つけ方 (単行本)
- 中央公論新社 (2021年4月19日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784120054235
作品紹介・あらすじ
子どもの才能を上手に伸ばしてやれば、誰もが『とがった人』になれます。「これだけは自信がある」という武器を持った人になれるのです。これからの時代を生き残っていくのは、平均的に物事をこなす無難なタイプではありません。多少ばらつきがあっても「自分はこれで勝負だ!」という、とがった部分を持っている子どもなのです。本書は、親として子どもの個性を伸ばすためのちょっとしたコツが満載。
感想・レビュー・書評
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親が子供に教えてもらう 勉強法
発言が得をする考え方。最初に発言することで自分側に引き込める
失敗から学ぶ機会。見守る。
スマホは親の監視下へ。
お金の貸し借りは絶対NG
また読み返し台たい本かな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どんな尖ったことがかかれてあるのかと思いきや、ありのままの子を受け入れる、子の興味ある分野を伸ばすという、基本的な事が書かれており、目新しい事実はなかったが、やはり子ども自身をしっかり見てやることが大事と改めて思った。
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考えてみると当たり前のことが書いてあるが、折に触れて読み返したい。
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これだけは自信がある! 『尖った子ども』の育て方。
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