霞ヶ関歴史散歩―もうひとつの近代建築史 (中公新書)

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著者 : 宮田章
  • 中央公論新社 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784121016492

霞ヶ関歴史散歩―もうひとつの近代建築史 (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 霞ヶ関の官庁の歴史。
    戦前は火災との戦いだったわけで。
    戦後は復興の象徴として。

    驚いたのは官庁は
    設計を公募に出していたのですね。
    戦前でもそういうことがありましたし。
    戦後も。

    それと結構名の知れた建築会社が出てきています。
    ちなみに採用になったところも
    有名なところです。(その後独立)

    戦前の場合だと
    印象的なCMの建築会社の
    前進が出てきています。
    (創業自体が200年前クラス)

    ちなみに、戦前のところが
    すごく面白いです。
    当時としては画期的なことを
    やっていますしね。

  • 以前から小説に登場する三宅坂の陸軍省、参謀本部、霞ヶ関の海軍省など、現在は存在しない建築物がどのあたりにあったのか興味があって、本書も発売後書店で捲り読みをしたのだが、「帝都・東京隠された地下網の秘密」から興味がさらに発展して、傍証的記述があるのかと読書。憲政会館が参謀本部後というのは、気になった。

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霞ヶ関歴史散歩―もうひとつの近代建築史 (中公新書)の作品紹介

霞ヶ関は皇居、丸の内とあわせて独特の美しい景観を誇る、世界に例をみない中央官庁街である。近代国家の象徴として官庁街建設に夢をかけた政治家や、さまざまな工夫と試行錯誤を繰り返した有名無名の建築家・技術者、異国に活躍の場を求めた明治期の「御雇外国人」など、彼らの織りなす人間模様を描きつつ、今も時代の変化を映し続ける霞ヶ関を、個性的な近代建築の来歴で描き出す。写真多数収録。

霞ヶ関歴史散歩―もうひとつの近代建築史 (中公新書)はこんな本です

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